小児歯科 KIDS
お子さんに、
むし歯ゼロの人生を
当院に通うお子さまの84.6%が「永久歯むし歯ゼロ」※を維持しています。
当院では、日本小児歯科学会、日本小児矯正研究会に所属のドクターが在籍しており、
むし歯を「治す」だけでなく、むし歯にならない状態をつくることを大切に診療しております。
子どもの頃から正しい予防習慣を身につけることで、将来にわたって健康な歯を守ることができます。
※ 調査期間: 「2024年5月~2025年5月」 対象者: 「永久歯が1本以上生えているかつ、3ヶ月に1回メンテナンスを受診している方 定義: 「永久歯が未処置でむし歯がない状態」
なぜ、小児歯科に
力を入れているのか
これまで多くの大人の治療に携わる中で、
「もっと早く予防できていれば防げたのに」と
感じる場面が何度もありました。
どれだけ丁寧に治療を行っても、
歯は一度削ると元に戻ることはありません。
だからこそ私たちは、子どもの頃から
むし歯ゼロを目指すことが最も大切だと考えています。
Protect Your Child’s Teeth
お子さまの歯を守るために
重要なタイミング
3歳までに歯医者デビュー
当院では、3歳までの歯医者デビューをおすすめしています。
小さいうちから歯科医院に慣れておくことで、 将来の検診や治療もスムーズに受けやすくなります。
まずは「3歳までにむし歯ゼロ」を目標に。 それが、その後のお口の健康につながります。
6歳でむし歯ゼロを目指す
6歳ごろに生えてくる「6歳臼歯」は、 永久歯の中でも特に大切な歯です。 噛み合わせの中心になる一方で、 生えたばかりの時期はやわらかく、 むし歯になりやすい特徴があります。
この歯を守れるかどうかで、 その後のむし歯リスクは大きく変わります。
当院では、3歳までのむし歯ゼロに加えて、 6歳の時点でもむし歯ゼロを大切な目標としています。
Our Pediatric Approach
当院の小児歯科の考え方
むし歯をつくらないことを最優先に
子どものむし歯は進行が早く、一度削ると将来また治療が必要になることも少なくありません。
そのため当院では、悪くなってから治すのではなく、 悪くならないように守ることを大切にしています。
必要な治療はしっかり行う
むし歯ができてしまった場合は、必要な治療をしっかり行います。 治して終わりではなく、次のむし歯をつくらないための治療を目指します。
ただし、無理に押さえつけて治療を行うことはありません。 まずは一人で診察室に入ることからスタートし、段階的にトレーニングを行いながら、 お子さまが安心して治療を受けられる状態をつくっていきます。
ご家族と一緒に予防する
小児歯科は、ご家庭での関わりがとても大切です。
食習慣や仕上げみがき、フッ素の使い方まで、 保護者の方と一緒に考えていきます。
Keys to Cavity-Free Teeth
むし歯ゼロのために大切なこと
飲食回数を守る
だらだら食べ・だらだら飲みは、むし歯リスクを高めます。食事とおやつの時間を決めることが大切です。
フッ素を活用する
生えたばかりの歯は弱く、むし歯になりやすい状態です。フッ素を上手に使うことで、歯を強く育てやすくなります。
シーラント填塞をする
奥歯の溝を樹脂でコーティングし、むし歯を予防します。特に生えたばかりの永久歯に有効な予防処置です。
仕上げみがきの継続
お子さんが自分で磨けるようになっても、磨き残しは多くあります。特に生えたばかりの永久歯を守るために、とても重要です。
First Visit Flow
初診の流れ
当院では、お子さんが無理なく通えるように、初診は原則2日に分けて行います。
1日目は「検査・確認・練習」、2日目は「仕上げ・実践」を中心に進めていきます。
ヒアリング・検査
まずは食事やおやつの習慣、歯みがきの状況、気になっている症状など、 お話をしながら、お口の状態を確認します。
必要に応じてレントゲンなども行い、 むし歯の有無だけでなく、むし歯になりやすい原因まで確認します。
年齢に合わせた
診療・練習
むし歯チェック・フッ素ケアの説明・歯みがきや生活習慣の確認を行います。
【3歳以下】保護者の方の膝の上で診療を行います。安心できる環境の中で、無理のない範囲で進めていきます。
【4歳以上】ユニット(診察台)での診療を行います。お子さんの様子に合わせて、保護者の方の同席も可能です。
検査結果の説明・
予防方針の共有
検査結果をもとに、現在のお口の状態をご説明します。
・むし歯があるかどうか ・すぐ治療が必要か
・経過観察でよいか ・むし歯になりやすい原因
「なぜこうなったのか」「これからどうすればいいか」まで分かりやすくお伝えします。
予防ケア・実践
1日目の内容をふまえて、実際のケアを行います。
・フッ素塗布 ・仕上げみがきのポイント ・食習慣のアドバイス
その場限りではなく、ご家庭で続けられる方法を大切にしています。
予防アドバイス・
今後の通院について
お口の状態に合わせて、今後の通院をご案内します。
・むし歯がある場合:治療計画のご説明
・むし歯がない場合:定期検診へ
当院では、3か月ごとの定期管理を基本としています。
Q&A
よくある質問
初めての受診はいつがいいですか?
歯が生え始めたタイミング、もしくは遅くとも3歳までの受診をおすすめしています。
この時期にむし歯ゼロの習慣をつくることで、その後のリスクを大きく下げることができます。
仕上げみがきは何歳まで必要ですか?
目安として小学校中学年(8〜10歳ごろ)までは必要です。
特に永久歯が生え始める時期はむし歯になりやすいため、保護者のサポートがとても重要です。
フッ素やシーラントは本当に必要ですか?
むし歯予防に非常に効果的です。特に生えたばかりの歯は弱いため、フッ素で歯を強くし、シーラントで汚れがたまりやすい溝を守ることで、むし歯のリスクを大きく減らせます。
定期検診はどのくらいの頻度で通えばよいですか?
基本は3か月ごとをおすすめしています。
成長に合わせてお口の環境は変わるため、定期的にチェックすることがむし歯予防につながります。
学校検診でむし歯と言われました。すぐ治療が必要ですか?
状態によります。当院では、すぐに治療が必要なむし歯と、経過観察できるむし歯を分けて判断します。
削らずに済む場合は、予防を優先することもあります。
むし歯を繰り返しています。どうすればいいですか?
むし歯は治療だけでは防げず、多くの場合、食習慣・飲食回数・歯みがき方法に原因があります。
当院では原因を一緒に見直し、「むし歯を繰り返さない状態」をつくることを重視しています。
永久歯がなかなか生えてこないのですが問題ありませんか?
個人差はありますが、心配な場合は一度ご相談ください。
レントゲンなどで確認することで、正常な発育かどうか判断できます。
歯ぐきが腫れているのですが大丈夫ですか?
歯ぐきの腫れは、むし歯や汚れの蓄積が原因の場合があります。
放置すると悪化することもあるため、早めの受診をおすすめします。
スポーツ時にマウスピースは必要ですか?
ケガの予防として有効です。
特に接触の多いスポーツでは、歯や顎を守るためにマウスピースの使用をおすすめしています。
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